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zakihayaメモ

RubyとRailsのことが中心

ワイン講習会「ブルゴーニュ・シャンパーニュ編」@Ristorante AL FARO

もう3週間くらい前ですが、関東ITソフトウエア健保のレストランでのワイン講習会に行ってきました。

概要

テーマ:「ブルゴーニュ・シャンパーニュ編」
内容:ワイン講習とコース料理、ワイン5種
料金:3,500円(同伴者は4,500円)
相変わらず安いなぁ・・・
しかもワインは無くなったら注ぎ足してくれるので実質飲み放題

講義

前半はシャンパーニュとブルゴーニュワインについて。
アペラシオンとか特徴とか。

後半はテイスティングの仕方
テイスティングの仕方ってちゃんと聞いた事が無かったのでものすごく参考になりました

【テイスティングの手順】
 ・色のチェック
  1.透明度
  2.輝き度(輝きがあるほうがワインが生き生きしている)
  3.液面の盛り上がり(アルコール度を見る)
  4.色調(青み・黄色み、トーンで熟成度を見る)

 ・香りのチェック
  1.そのまま嗅ぐ→果実本来の香りを感じる
  2.グラスを回して、空気とワインを触れさせてから嗅ぐ→醸造で出る香りを感じる

 ・味のチェック
  1.しぶみ
  2.甘み
  3.苦み
  の強いところや、どの順番で来るかをチェックする。

出たワイン

[シャンパーニュ]
Henriot Brut Souverain NV
(アンリオ・ブリュット・スーヴェラン)

見た目・・・黄色で輝きが強い。泡はやや少なめ。
香り・・・グレープフルーツのような柑橘系の香り、焼きたてのブリオッシュのような香り(酵母の香りを表現する時に使う)
味・・・すっきりした余韻。コクがある(→白ワインでもコクが強いものは冷やしすぎないほうがよい)

Henriot Brut Millesime 1998
(アンリオ・ブリュット・ミレジメ)

見た目・・・茶色みの強いゴールデンイエロー。きめ細かい泡。
香り・・・パンケーキにメープルシロップをかけたような香り、香ばしさと甘さと磯の香り(ヨード)が混ざり合い複雑な香りになっている。
味・・・クリーミーな泡。最初は柔らかな感じで徐々に酸味。余韻が柔かい。

同じ生産者でもこんなに違うものなのかと、おもしろかった。

[ブルゴーニュ]
Chablis Vieilles Vignes 2009 Domaine Vocoret et Fils
(シャブリ VV 2009 ドメーヌ・ヴォコレ・エ・フィス)
 *リンクは2007
見た目・・・輝きの強いライトイエロー
香り・・・グレープフルーツやみかんのような柑橘系の香り。清涼感がある。
味・・・口に入れた瞬間は柔らかで、後からキレのある酸味が感じられる。

Macon Chardonnay 2008 Domaine Pascal Pauget
(マコン・シャルドネ 2008 ドメーヌ・パスカル・ポージェ)
見た目・・・黄色で輝きの強いゴールデンイエロー
香り・・・凝縮感のある柑橘系の甘い香り。木の香り(タル)
味・・・熟成感とアルコールのボディをしっかり感じられる肉厚な印象

Gevrey Chambertin Vieilles Vignes 2006 Henri Clerc
(ジュヴレ・シャンベルタン VV 2006 アンリ・クレール)
見た目・・・深い黒みを持つ紫色
香り・・・最初はインクの香り、空気と触れるとチェリー、ざくろ、紅茶の香り
味・・・酸、しぶみのバランスが良い。余韻も心地いい。


次も行きたいなあ